お肌の黄ぐすみが気になって透明感を出したいんだけど、透明感と言えば、ブルーかラベンダーのコントロールカラーだよね!
どっちがいいかな?
どっちも寒色系でお肌を白く見せてくれるよね!より明るく白くしっかりくすみを消したい場合はブルーがおすすめだよ。
ラベンダーはピンクが入っている分、透明感を出しながら血色感や華やかさを出すことができるよ。
今回は、酸化亜鉛フリーのブルーのコントロールカラーを5つ紹介するね。
ブルーの下地はたくさんあるけれど、酸化亜鉛フリーだと一気に探すのが難しくなるからぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。
酸化亜鉛って何?お肌に良くないの?という方はこちらをチェックしてね!
黄ぐすみよりも赤ぐすみが気になる方は、グリーンのコントロールカラーもおすすめです。
こちらでまとめてます。すべて酸化亜鉛フリーです!
酸化亜鉛フリーのブルーのコントロールカラー
プチプラ編
【セザンヌ】UVウルトラフィットベースEX ブルー
〇SPF30 PA++
〇紫外線吸収剤フリー
白に近いブルーで、肌に伸ばすと自然になじみます。カバー力は控えめですが、肌に優しく、日常使いしやすいSPF数値なところも良いです。
デパコス編
【ジバンシイ】プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター
みずみずしく、とにかく乾燥しない美容液のようなチップタイプのコンシーラーです。ナチュラルに黄ぐすみを補正できるので、気になる部分にさっと塗れば、ノーファンデでもきれいに仕上がります。
【マリークワント】 アウト オブ サイト コントロールカラー ブルー
濃い目のブルーでマットな質感のコントロールカラーです。
また、整肌効果のあるビタミンC誘導体とビタミンEが配合。くすみをカバーしながらスキンケアもできる優れものです。
【イプサ】 コントロールベイスe ブルー
イプサの良いところは少量でもナチュラルにしっかり補正できるところだと思います。また、くすみはもちろん、シミやそばかすもナチュラルにカバーできるきがします。
【ディオール】 スノー メイクアップ ベース UV35 ブルー
〇SPF35 PA+++
振って使うタイプで崩れにくいです。しっかり明るさが出るので補正力の高いブルー下地を求めている方にはぴったりです。
まとめ
今回は、酸化亜鉛フリーのブルーのコントロールカラーを5個ご紹介しました。
黄ぐすみを飛ばしてしっかり肌に明るさが欲しいとき、ファンデーションだけで明るくすると、厚塗りになったり、崩れやすかったりします。そんなとき、ブルーのコントロールカラーが本当におすすめです。
今日ご紹介したアイテムはすべて酸化亜鉛が不使用なので、毛穴やニキビに悩む方にも使いやすいと思いますので、ぜひお試しあれ。
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